なぜ優秀じゃない自分にヘッドハンティングが?

「なぜ自分をヘッドハンティング?」
自分よりも有能で仕事ができる人間は山ほど社内にいるのに、
なぜ自分に声がかかったのか?
たまたま見つけただけ
ヘッドハンターが見つけられたのが、
唯一あなただったという可能性があります。
いくら凄い情報網を持っているヘッドハンターでも、
社内の優秀な人全員は知りません。
そのため、ちょっと名前が社外に出たに手が出るものです。
ただ、ヘッドハンターはあなたを一番優秀と勘違いしています。
「自分なんて・・・」と遠慮するのではなく、
それはそれで、話しに乗ってみても良いでしょう。
違う会社では超優秀な可能性もある
中小企業は優秀な人が少ないと言われています。
そのため、大企業で中の上程度の人でも、
中小企業ではエース級の実力である可能性もあります。
その場合は十分に活躍できるので、
面談の際は相手会社の実態も確認したいところです。
注意したいこと
ヘッドハンターが求める仕事をできるかどうか?
そこだけはしっかりと確認したい。
優秀と勘違いしているので、「できます!」と言っても信じるだろう。
しかし、実際に仕事をしてできなかったら、それはもう悲惨。
その時の年収は上がってはいますが、すぐに降格、転籍もありえるでしょう。
ヘッドハンティングでの判断基準は、
「転職先で昇進できるか」です。
目先の年収ではなく、昇進での年収を目指したい。
家族経営で経営者にはなれない企業もあるので注意です。
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以上、なぜ優秀じゃない自分にヘッドハンティングが?でした。
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この記事の投稿日:2016年01月06日
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