ヘッドハンティングで気を付けたい3つのこと

「ヘッドハンティングにおいて気を付けることは?」
美味しい話しなので、つい疑いを持ってしまうものです。
ただ実際に気を付けたいことは多々あるので、
基本的なことを説明します。
1、勘違いの可能性
情報でしか自分のことを知らないので、
能力を勘違いしている可能性もあります。
なんか違うなと思ったが、好条件なので転職。
しかし、やはり能力が無いので全く仕事ができない。
こうなると最悪パターン。クビ・降格になってもおかしくありません。
ヘッドハンティングの基本は、転職先での成功です。
自分の実力は自分が一番わかっているので、
自分自信が本当に成功できるかどうかを判断したい。
2、昇進の有無
いくら転職時の年収は良くても、
昇進できないと無意味です。
目先の年収に釣られてはいけません。
仕事・年収は昇進してなんぼです。
今の仕事が低い年収でも、昇進する可能性が十分あれば留まりたい。
ヘッドハンターとの面談の時に、
転職後の将来性についてはしっかり確認しましょう。
3、家族の理解
ヘッドハンター最大の敵は妻・・・。
普通の転職でもそうですが、妻を説得するのが一番大変です。
最初から賛成することは無く、反対から入るのが普通でしょう。
いくら好条件でも、安定を望むのが妻。
なかなか苦労するものです。
いくら自分自身が転職したくても、できない。
そんな状況になることも十分にありえるため、
ヘッドハンターに結論を出す前に、妻の同意を得たい。
「私に相談しないってどういうことよ!(怒」
となるともはや手をつけられない。
理論はなく感情での話しになるともはや勝ち目はありません。
ヘッドハンターはお金で釣ったりするようですが、、難しいようです。
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以上、ヘッドハンティングで気を付けたい3つのことでした。
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この記事の投稿日:2016年01月04日
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