年収が下がるヘッドハンティングの注意点

「年収が下がるだと・・・」
ヘッドハンティングは年収アップが一般的ですが、
下がる場合もたまにあるようです。
そんな話しを受ける人はいないだろ!と思いがちですが、そうでもない。
昇進すれば年収アップ条件も
最初は年収が低いが、
期待通りの活躍をすれば昇進&年収アップという条件。
ヘッドハンティングとしては「なんだそれ?」という条件ですが、
資金に余裕の無い企業や、「他の社員との差別になる」という理由も。
相手としても悪い条件とはわかっているので、
何かしらの良い条件も付けてくると思います。
年収だけで判断せず、話しは最後まで聞くようにしたい。
注意点とか
絶対に活躍できる自信が無い限り、
受けない方が良いでしょう。
ヘッドハンターも企業もあなたの本当の実力はわかっていません。
知っているのは自分自身。
いくら「あなたならできる」と言われても、
できる自信がなければ、年収が下がる転職はしない方が良い。
そんなことをする会社は小さな会社のことが多いと思います。
経営者になる確率は高くなりますが、
それに伴うリスクは多大にあると考えておきましょう。
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以上、「年収が下がるヘッドハンティングの注意点」でした。
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この記事の投稿日:2016年01月06日
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