<面接対策>頭の悪い人の話し方:相手が関心のないことを延々と話す

※参考書籍
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頭の悪い人の話し方:相手が関心のないことを延々と話す
「私は物を創る仕事が好きです。今までに自作カメラ、自作掃除機、自作・・・」
そんなことはどうでもいい!となかなか言いにくいのが面接官。
聞きたいことは山ほどあるのに、関係ない話しをされるとイライラするものです。
言えば、状況を理解できていない人
客観的に見て、自分の役割を理解していない。
仕事というのは役割を意識して行うものです。
そのためには、会社の役割、部・課・チームの役割、個人の役割の理解が必須。
面接においても同じことです。
面接官の役割は?自分の役割は?
このあたりを理解していれば、何が無駄話しかわかる。
面接でどうでもいい話しばかりする人は、
「役割や状況を全く理解できない人物」として不合格に。
役割をしっかりと理解しない人は、まず使えません。
本人は必至のアピールをしているだけですが、
「俺、高級車持ってます」と言っているのと同じで無意味。
相手が求めているものを考え、それに合うアピールをしていきたい。
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以上、<面接対策>頭の悪い人の話し方:相手が関心のないことを延々と話す。でした。
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この記事の投稿日:2015年10月04日
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