<面接対策>頭の悪い人の話し方:矛盾に気づかない。

※参考書籍
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頭の悪い人の話し方:矛盾に気づかない
「私は転勤できます。入社は東京が希望です。」
面接ではこのようなちょっとした矛盾を言ってしまいがち。
理想と建前が混ざってしまうとこうなってしまいます。
言えば、話しの組み立てができない人
言いたいことばかり考えてしまい、話しの前後の繋がりを無くす。
面接を暗記で挑む人も多いです。
こう言われたらこう言う。そうして棒読みの人も。。
想定している質問ばかりだと矛盾にはなりにくいのですが、
実際には半分以上は想定外の質問がくるのが面接。
その時に本音と建て前が混ざってしまう危険があります。
前後に話したことを頭に入れておき、
組み立てるように話すと矛盾はおきないのですが、緊張が邪魔をする。
本当に返答に悩んでしまうと本音が出てしまうものです。
そうなると建て前との矛盾が生じる。
「論理的じゃない人だな」と不合格へ・・・。
できれば本音だけで挑むのが良いですが、
建て前を使う場合は建て前だけで通すように意識しよう
嘘は最後まで突き通す。これが大事です。
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以上、<面接対策>頭の悪い人の話し方:矛盾に気づかない。でした。
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この記事の投稿日:2015年10月04日
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