30代からはヘッドハンターと付き合うことを考える

ヘッドハンターと付き合うと有利
簡単なことではありませんが、付き合えるのであれば付き合いたい。
いざ転職という気持ちになった時に頼れる存在になります。
また、友人になれば真っ先に声がかかる可能性も高くなります。
では具体的にどうやれば付き合えるのか?
利用したい人と思わせる
ヘッドハンターも良い人材とは付き合いたいものです。
実際に良い人材かどうかは会ってみないとわかりません。
そのため、ヘッドハンティングの声がかかった時、
その時は断ったとしても、「今後もよろしく」という仲になっておきたい。
最初の面談にて「こいつとは付き合いたくない」と思われると、
その会社ではヘッドハンティングの対象外になるでしょう。
今後に声がかかることは無いと考えます。
こちらから声をかけるのも良し
ヘッドハンティング会社に登録したり、
SNSなどで直接声をかけるのも良いでしょう。
今どき、ヘッドハンターもSNSを利用しています。
こちら側もSNSをやっており、仕事の話しをしていれば興味を持ってくれるはず。
「大企業で技術職の部長」なんて肩書だと、「お会いしたい」と相手から寄ってきます。
ヘッドハンティング会社のHPからも、直接登録し面談することもできます。
登録できるヘッドハンティング会社はこちらのページを。
→大手ヘッドハンティング会社一覧
実力はもちろん、人間性も
付き合うとなると、付き合いたい人間性であることが重要です。
ヘッドハンターも人間。
仕事とはいえ、合わない人間とは付き合いたくないものです。
そのため、あまり偉そうにせず、明るく、礼儀正しい、そんなことを心掛けたい。
親友になるまでは仲の良い取引先のような付き合いにすると良いと思います。
ヘッドハンターが付き合う理由に、「情報を引き出す」という理由もあります。
そうなると、大企業、役員クラス、そんなところが狙い目。
社長候補になれない役員はヘッドハンターに接近してみたい。
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以上、「30代からはヘッドハンターと付き合うことを考える」でした。
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この記事の投稿日:2016年01月18日
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