事務機の営業マン（30代正社員）の仕事を辞めた理由を語る

Hさん（事務機の営業マン・30代・正社員）

辞める理由（本音）

待遇が悪くサービス残業当たり前。
連日帰宅が深夜２時３時は当たり前。
加えて上司の次長が気に入らない奴だったので
一緒に仕事してたらいつか殴ってしまうか呪い殺してしまいそうでした。、

典型的なパワハラ上司でオマケに人間性がどうしようもないクズで、
誰かがやらないなら自分の手を汚してでも○○○やろうかと思っていましたし、
退職していなければ、本当にやっていたかもしれません。

仕事の繋がりを私的に乱用して警察に免許証の違反暦を照会したり、
犯罪スレスレの職権乱用当たり前のどうしようもないクズ上司でした。
思い出しただけで憎しみが湧き上がります。

自身のスキルアップのために違う業界で自分の営業力を磨きたい。

ゆくゆくは外資系で無形の物、
サービスなどを売り込めるような人になりたいと難しいワードばかり並べ立ててやったら
古いタイプの上司は理解できなかったみたいで、
理解できないことが露呈してはバツが悪いと思ったようで、
見事に押し切る格好で退職届を受理してもらいました。

一日も早く去りたい一心でしたので内定もらってるという作り話をでっちあげ、
退職日すらこちらが主導権をにぎり決めました。

前述のクズ上司の嫌がらせなのか免許証の違反暦の照会に始まり、
自分が取り込み詐欺被害にあった案件まで私的流用だと事実を捏造されました。

嫌われ者だったので誰も奴の言うことを信じる同僚はいませんでしたが、
退職するまで不愉快で仕方がありませんでした。
どうせなら一発ブン殴って社員の前で恥をかかせ、
嘲笑してから退職すればよかったと今でも後悔しています。

死なないまでも、虎の皮を剥ぎ取って丸裸にしてプライドをズタズタにしてから辞めれば
上司も会社にいづらくなっただろうに、と思うと残念でなりません。
警察に個人的に免許証の照会した証拠を掴んで、民事で訴えるか、
公にするようにして社会から抹殺しても良かったかと思います。

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以上、「仕事を辞める理由の本音と建て前（事務機の営業マン・30代・正社員）」でした。

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この記事の投稿日：2016年03月15日

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